プライベート・ライアン 徹底したリアリズムで描写した戦闘シーン

【あらすじ】

第二次世界大戦の連合軍によるフランス・ノルマンディ上陸作戦のなか、たった一人の兵士を救出するために編成された部隊の実話を基に製作されたスピルバーグ監督作品。

【見どころ】

残酷な戦闘描写が苦手な人は、今作はオススメしない。

冒頭約15分のオマハビーチでの壮絶な戦闘シーンは、徹底したリアリズムで描かれ、実際に戦争を体験した者に「この作品に足りないものは、ニオイだけだ」といわしめたほど。

待ち受けるドイツ軍の集中砲火を浴びて、米軍兵士の手足は吹き飛び、海岸は血に染まる。
勇敢に突き進む者、戦意を失い泣き叫ぶ者、神に祈る者。彼らに容赦なく銃弾の嵐が降り注ぎ、生きるも死ぬも運でしかない地獄絵図が展開する。

広大な敵地の中で、たった1人を救出するために編成された隊員たちのドラマも感動的なのだが、今作で注目すべきは、やはり戦闘シーン。
戦争の残酷さを強烈に体感することになる1本だ。

ちなみにオマハビーチの戦闘シーンには約1万7千個の爆竹が用いられたという。
※「Cut」2005年6月号より引用

  • 【監督】スティーヴン・スピルバーグ
  • 【出演】トム・ハンクス/トム・サイズモア/エドワード・バーンズ/マット・デイモン
  • 【日本公開】1998年
  • 【原題】SAVING PRIVATE RYAN

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