進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 人を喰らう巨人の恐怖が強烈!原作と異なる物語にも注目

【あらすじ】

諫山創の大ヒット漫画の実写映画化。人間を食べる巨人の恐怖と、勇敢にも立ち向かっていく主人公たちの運命を描く。
正体不明の巨人たちが突然現れ、人類を食べ始めた。かろうじて生き残った者たちは、巨人でも超えることができない巨大な壁を築き上げ、その内側で生活をすることに。それから100年の月日が流れ、人々は壁の内側で平穏な日常をおくっていたが、壁の高さを超えるほどの巨人が出現し…。

【見どころ】

巨人が人を捕食するという恐ろしい世界観が認知されている原作。そのため実写映画化にあたっては「恐怖の捕食シーン」がポイントになるのだが、制作費の回収目的などで後々テレビで放送できないような残虐な描写は絶対に作れない。しかも舞台はドイツであるため日本では再現できない。だから実写化は失敗すると方々から言われていたとのこと。だが、プロデューサーが映倫と交渉して、目を背けたくなるほどの残虐描写を実現。人間がなす術なく食べられていく原作の絶望感をしっかりと表現している。
ただ、せっかく巨人の恐怖を再現したのに、石原さとみなど一部キャストの台詞をコミカルにして、これが滑ってしまっているため、作品全体としてチープに感じてしまうかも。

  • 【監督】樋口真嗣
  • 【出演】三浦春馬/長谷川博己/水原希子/石原さとみ/ピエール瀧
  • 【日本公開】2015年

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