ウルフ・オブ・ウォールストリート 株売買で一攫千金。ディカプリオが狼と呼ばれた株式ブローカーを熱演

【あらすじ】

80年代から90年代のウォール街で「狼(ウルフ)」と呼ばれた実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回顧録「ウォール街狂乱日記」を、マーティン・スコセッシ監督が映画化。
舞台は80年代のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートは若干26歳で自身の証券会社を設立。富裕層をターゲットに巧みなセールストークで次々に売買を成立させ、瞬く間に社員700人規模の企業に成長。億万長者となった。ドラッグを楽しみ、派手なパーティに明け暮れる彼の豪遊は有名になり、いつしか「ウォール街の狼」と呼ばれ時代の寵児になる。さらに自社でのIPOを手がけて巨万の富を狙うのだが、そんな彼にFBIの捜査の手が迫ってきて…。

【見どころ】

ディカプリオの熱演が素晴らしい今作。
自身の会社を設立し、異様なほどの高揚感に包まれたオフィス。その雰囲気を醸成するディカプリオは、アジテーションに長けた狂気の経営者そのもの。順調に業績を伸ばしていくと、社内でドラッグを決めながら業務にあたり、人目をはばかることなくオフィスでセックスをしたり、毎夜のように酒池肉林のパーティを開催するなど、常軌を逸した豪遊を繰り広げていく。

それにしてもディカプリオのヤク中の演技が凄い。あらゆる種類のドラッグを大量に摂取し、ろれつが回らず立ち上がれない状態で人生最大のピンチを迎えてしまうシーンは爆笑もの。映画史に残ると言っても過言ではない「ヤク中の名演技」なのだが、ケツの穴にロウソクを刺したりと、想像以上に下品で下劣でもある。
欲望むき出しのディカプリオの姿に嫌悪感を抱いてしまった女性ファンも多かったのでは?

ちなみにディカプリオの再婚相手役を演じたのはオーストラリア出身のマーゴット・ロビー。彼女の部屋でディカプリオがどうやってベッドに誘うか悩んでいると、彼女自ら一糸まとわぬ姿を披露するシーンがあるのだが、その完璧なプロポーションは美しいの一言だ。

【IPOとは】
IPOとは、Initial Public Offeringの略語で「新規公開株」や「新規上場株式」のことを指す。具体的には、株を投資家に売り出して証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすること。

  • 【監督】マーティン・スコセッシ
  • 【出演】レオナルド・ディカプリオ/ジョナ・ヒル/マーゴット・ロビー/マシュー・マコノヒー/ジョン・ファヴロー
  • 【日本公開】2014年
  • 【原題】THE WOLF OF WALL STREET

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