マージン・コール 金融危機で倒産寸前。緊迫の1日を描いた骨太ドラマ

【あらすじ】

サブプライムローン問題をきっかけに発生した2007年の世界金融危機にフォーカスしたサスペンス。
舞台は2008年、ニューヨーク・ウォール街にある大手投資銀行。ある日、突然の大量解雇が発生。解雇を通告されたスタッフたちは、ダンボールに私物を詰め込み、次々と去っていった。リスク管理部門の責任者エリックも解雇されたが、「用心しろ」という言葉と共に部下のピーターにUSBメモリを渡して姿を消した。ピーターはデータを分析すると、会社が存続の危機に直面していることに気が付いて…。

【見どころ】

スタッフの大量解雇から、危機的リスク要因の発見、そして社運を賭けた会議など、1日の出来事のみをスリリングに描いていく。

一刻も早く対応策を決定しなければならないため、幹部たちは夜を徹して議論するのだが、倫理に反する対応をせざるを得なくなってしまう。そのなかで保身に走る者、部下のキャリアを案じる者など、それぞれの立場のヒリヒリするような人間ドラマが展開していく。

それにしても俳優陣が超豪華。ケヴィン・スペイシー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアなどが熱演し、作品のリアリティを際立たせている。

  • 【監督】J・C・チャンダー
  • 【出演】ケヴィン・スペイシー/ポール・ベタニー/ジェレミー・アイアンズ/サイモン・ベイカー/デミ・ムーア
  • 【公開年】2011年(日本未公開)
  • 【原題】MARGIN CALL

スポンサーリンク

映画見放題サービス

おすすめの劇場

ドラマ見放題サービス

動画見放題サービス

動画ライブ配信サービス

人気カテゴリ

注目の俳優

ページ先頭へ戻る