ソナチネ 寺島進の存在感が良い。ヤクザ幹部の最後の夏を描く

【あらすじ】

今作は寺島進の存在感が良い。寺島といえば、繊細な役どころを演じた「おかえり」「空の穴」など主演作品も数々あるが、やはりカタギでない役を演じる姿が絶妙で「ソナチネ」はその代表作といえる。今作は沖縄を舞台に、抗争に巻き込まれたヤクザ幹部の最後の夏を熱く哀しく描く物語。

【見どころ】

この中で寺島氏は主人公のヤクザ幹部・村川(ビートたけし)の舎弟ケン役。ギラギラポマードのオールバックヘアに、赤いアロハシャツ、そしてしゃくれ気味のアゴが本物以上にチンピラしていてたまらない。
身長が低く(165cm)ヤセ(58㎏)なところもシャブ中毒な役柄にぴったり。演技力は言うまでもなく日本のティム・ロスといった感じ。ちっちゃめのアニキだが存在感はとてもビッグだ。

  • 【監督】北野武
  • 【出演】ビートたけし/国舞亜矢/渡辺哲/勝村政信/寺島進/大杉漣
  • 【日本公開】1993年

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