ミリオンダラー・ベイビー 物語の余韻でエンドロールに涙が出てくる

【あらすじ】

ロスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。ある日、31歳になる女性マギーがジムを訪れ、フランキーに弟子入りを志願する。恵まれない人生を送ってきた彼女は、唯一誇れるボクシングの才能に最後の望みを託していた。女性ボクサーに興味のないフランキーは冷たくあしらっていたが、彼女の熱意に根負けし、ついにトレーナーを引き受けるのだが…。

【見どころ】

どうにもならない現実に直面したとき、人間は何に救いを求めるのか?「生きる」とはどういうことなのか?ラスト30分の物語が投げかけるテーマが胸に深く突き刺さる傑作ヒューマン・ドラマ。その衝撃的な結末をアナタはどう考えるだろうか。
ちなみに今作は2004年のアカデミー賞で、作品賞をはじめ主演女優、助演男優、監督賞の計4部門を受賞したのだが、演技派俳優と馴染みのクルーを引き連れ、わずか40日程度の撮影で完成させた作品だというから驚きである。

  • 【監督】クリント・イーストウッド
  • 【出演】クリント・イーストウッド/ヒラリー・スワンク/モーガン・フリーマン
  • 【日本公開】2005年
  • 【原題】MILLION DOLLAR BABY
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