ラスト サムライ トム・クルーズをしのぐ渡辺謙の存在感

【あらすじ】

急速に西洋化が進む明治維新の日本に、南北戦争の英雄オールグレンが日本政府軍近代化に協力するため来日した。ある日、オールグレンは伝統を重んじ、毅然と政府に立ち向かう武士たちと出会い、やがて彼らの生き様に共感するようになるが…。

【見どころ】

明治維新という時代の大きな変換機に、滅びゆく運命にあることを知りながらも命が燃え尽きるまで信念を貫き通す男たち。かつて日本に存在した誇り高い武士の姿を、あのハリウッドが描いた大作。
外国人が日本を描くと奇妙奇天烈になることが多いが、今作は1870年代後半の日本を忠実に再現。緻密なリサーチを実施し、兵士を演じるエキストラに至っては実際に軍事訓練を受けさせるほどの徹底ぶり。トム・クルーズも剣道に励み、日本語の長台詞もこなしている。
そして何よりも目を見張るのは渡辺謙の存在感。ハリウッド映画でありながら日本の役者がこれほどまでに重要な役回りを演じているのも前代未聞?
ラストはハリウッドならではの合戦シーンの迫力に度肝を抜かれる。桜と共に散る渡辺謙のシーンがとても印象的。

  • 【監督】エドワード・ズウィック
  • 【出演】トム・クルーズ/ティモシー・スポール/渡辺謙
  • 【日本公開】2003年
  • 【原題】THE LAST SAMURAI

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